高齢者

家族が急逝した後、何をすべきか、葬儀社の決め方、葬儀内容の決め方などを記します。

母が亡くなり、父(82才)が1人で生活していますので、食事をどうするかは重要な課題です。 これまで数社の宅配サービスを利用してきましたが、今回ワタミの宅食を試してみました。

ひとり暮らしをしている高齢者の見守りのためにWebカメラを購入してみました！ 遠距離介護では、倒れていないか？元気にしているだろうか？不安が尽きません。 そんな不安を少しでも解消してくれるのが見守りカメラです。

父が迷子になり、歩き疲れて倒れたところ、救急車で搬送されました。

母の急逝により、初期の認知症の父を介護することになりました。介護保険サービスの申請、要介護度の認定、ケアプランの作成、サービスの開始について、実体験を元に説明します。

母が急逝し、認知症の父が残されました。 家族は父と私だけになったため、私が全てを決める必要がありました。 親族や友人への葬儀の連絡、初期の認知症である父の介護をどのように行なったか、その経緯をまとめます。